ロシア料理
ルチアーノショー9Fグリル&シガーバー 炭火焼きカウンター
 9階では通常のバー利用に加え、炭火焼きとキューバ産の葉巻をお楽しみいただけます。
 9階のグリルディナーコースは「ジャンヌダルク」「ボナパルト」がございます。
ロシア美人シェフ  ルチアーノショー9Fグリル&シガーバーに設けられた8席の炭火焼きカウンター。今回はここに立つ、一人のロシア人スタッフ「アナスタシア」からロシアの魅力に迫る。

 試作メニューを眺めていると、「本日のスープ」に並んで「昨日のスープ」とある。冗談としか思えないこの品について尋ねてみると、ロシアの伝統料理「ボルシチ」だった。世界三大スープに数えられるボルシチは、約二日間かけて仕込んだ後、完成した当日よりも翌日、翌々日が最も美味しいという。

 日本には沢山のロシア料理店があるが、どれもネイティブロシア人に言わせてみればホンモノではないらしい。これはロシア・モスクワでも同じく、現地の多くの日本料理店が同じような状況だという。

 そこで、10F女性スタッフ3名がアナスタシアにインタビューを実施。

●女性もウォッカを飲むのか?
 ロシアの男性は日常的にウォッカを飲む事が多いが、女性はあまり飲まず、シャンパンやワインを飲む事が多い。 冠婚葬祭のときにはウォッカが出る。


ロシア料理ボルシチを作る ●トレンド・流行について
 ファッションのトレンドや流行は、日本・ヨーロッパとあまり変わらない。
●和食の魅力
 懐石料理の四季感や、1つの料理の中でも様々な味が楽しめて更に盛りつけが美しいのが魅力だと思う。
●日本・東京のイメージ
 日本に来る前は、侍や着物を着ているイメージがあった。 日本女性は着物を着て出掛けたり、着物で行事に出席するイメージが強く、伝統的な服を着る慣わしがあるのはすごく良い事だと思っている。
●日本との共通点
 ロシアでも村上春樹さんの小説が流行していて、ビートたけしさんが有名なのが共通していると思う。
●今の東京には何が足りないか
 東京には、海外から来た方々が楽しめるようなレストランがないと思っていたが、ルチアーノショーが出来た事で足りないものはなくなった。
●ルチアーノショーの魅力
 高級感があるのに、緊張せずにリラックスできるところ。料理がおいしくて、ショーも目の前で観れるので海外にいる気分が味わえるのも魅力。
ロシア人美女達フランス人スタッフ
試食会。写真左からロシア人スタッフのナタリア、ヤナとショーダンサーのクリスティーナ。右の写真はフランス人スタッフのマチュー。

 同郷のスタッフ、ショーダンサー達がアナスタシアのボルシチについて語る。

ロシア女性陣:
●ロシアで食べるボルシチと100%同じですごくおいしい!(かなり興奮気味)
●本当に、伝統的な味がして、付け合わせの葉っぱ(ディル)もかかっていて、もう一杯食べたかった。
●他のレストランでボルシチを食べると、『ボルシチ風』だけど、アナスタシアが作ったボルシチは本物でうれしかった。

マチュー:初めてロシア料理を食べたけど、初めて食べたロシア料理がアナスタシアのボルシチだったので、ロシア料理の印象がとても良い。
ロシア人美人シェフと副料理長  russian chef
同僚の独身美女との対談で思わず笑みがこぼれる副料理長の吉田の図。

 ショーダンサーを含む全従業員中、外国人比率34%という極めて国際色の強いルチアーノショーで、アナスタシアと副料理長吉田に、お互いに何を感じ合うのか、そして今後の方向性や意欲などを聞いてみた。

●副料理長吉田が感じるアナスタシアの魅力
 和の心を持ったロシアの女性。日本のわびさびを理解している。
●刺激を受けた事
 料理に関する熱意。
●今後の方向性・意欲
 吉田:ダンス・シガー・お酒などエンターテイメント性の高いレストランの中でも、埋もれる事のない個性ある料理を提供し続けたい。多国籍なスタッフの個性とぶつかり合いながらも融合し、ルシアーノショーというかたちに昇華したいと思っている。

アナスタシア:ショーと同じパフォーマンスを料理で表現したいと思っている。インターナショナルを五感で楽しんでいただきたい。


編集:アナスタシアは日本語ペラペラな上に、漢字も読み書きでき、「和食が好き」という、外国人スタッフの中でも特段レベルの日本通である。礼儀正しさや勤勉さもまるで古き良き頃の日本人のよう。料理に対しても、決して妥協せず、納得行くまで作り込む。仕込みに長時間を費やす「ボルシチ」も一口で彼女の愛情・熱意が伝わってくると評判。
ロシア人美人シェフ russian chef  アナスタシアについて
 7年前に旅行で日本に来て、日本人の考え方やおもしろさに惹かれ、もっと知りたいと思い日本に興味を持った。
 7年前の旅行では、東京・京都・北海道に行った。
 その後、日本語学校→東京デザイナー学校→貿易関係の仕事→調理師の専門学校と学業・仕事に励み、他にもモデル・NHKロシア語会話の先生・日本テレビキャスター・フジテレビ音楽番組MC・テレビ朝日レポーター等をこなしてきた。

 勤務時間:月〜金曜日19-23時半 9Fグリル&シガーバー
 「ボルシチ」については、ご予約時にお問い合わせください。


 今回取材を担当した女性スタッフ3名のコメント
岡崎:アナスタシアの美貌の秘訣もインタビューと一緒に聞けてうれしかった。 アナスタシアはいつもすごく綺麗で、その上料理まで作れて、憧れの女性。

和田:日本で色々な経験をし、きちんと考えを持っていてすごく尊敬でき、 そしてみんなが自分の料理を食べて楽しくなって、それが自分の幸せと言っている姿に好感を持てた。

天野:アナスタシアは見るたびにきれいで、ため息が出るほど。 毎日学校と仕事の両立で大変なのに、いつも笑顔でとても素敵。
ロシア人美人シェフとスタッフ  russian chef
写真左から、今回インタビューを担当した10Fホールスタッフ、天野、和田、岡崎、インタビューの模様。

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10Fレストラン Restaurant、9Fグリル&シガーバー Grill & Cigar Bar

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